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zoom RSS 田んぼの土つくり

<<   作成日時 : 2016/02/01 17:39   >>

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10月10日
 コシヒカリの刈り取りが終わった田圃
コンバインで切り落とした稲わらが一面に残っています。
このままにしておくと、翌年田植え後に土の中で
腐ってきてメタンガスや硫化水素ガスなど
根を弱らせる有害ガスが発生します。

 有害ガスを出ないようにするには、稲わらを早く分解し
堆肥化することがとても大切です。

 しかし、稲の茎は、ケイ酸が多くとても固いので
そう簡単には、分解してくれません。
秋に土中に埋められた稲わらが、春起こしの時に
緑色のまま出てくることもあるくらいです。

 そこで、分解しやすくするために
アグリ革命という稲わら分解酵素資材と
稲わらを分解してくれる微生物の餌になる
鶏ふんを散布します。
アグリ革命は、コンタクトレンズのメニコンが
作っている製品です。
コンタクトレンズの会社が農業資材なんて
面白いですよね。

 散布は、背負式の動力散布機で
行います。

 散布機に鶏ふんを入れるところ
鶏ふん一袋15kg
袋の先をちょっと切って、散布機のタンクに入れます。
最初は、楽にやるのですが一日50袋もやってると
終いにはヘトヘトになってきます。
画像


 知り合いが来たので記念撮影?
手に持っているのは赤いものは、イヤーマフです。
数千回転で回るエンジンが背中で回っているので
その音といったら半端ではありません。
まともに音を聴いていると疲れが倍増します。
画像


 田んぼに散布
この田圃は、歩ける位に乾いていたので
中まで入って撒けました。
10aに鶏ふん5袋撒きました。
なるべく風のない早朝か夕方の作業です。
それでも、風が出てきて急に向かい風になると
体中鶏ふんまみれになることもあります。
画像

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